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2005.02.16

造形としての足

最近では女優の飯島直子さんが、発泡酒のコマーシャルでミニスカートをはいていた。 ちょっと昔に比べると、30歳代後半から40歳台前半くらいの年齢の女性が、若く生き生きとした様子が、テレビでも多く見かけられるようになっているようで頼もしい。 飯島さんはおっとりした感じがソフトでスタイルも良く、少なくとも中年独特のぶくぶくと太った感じが見受けられないので、「努力なさっているのだろうなあ」、と、思っているが、膝小僧の辺りに微妙に年齢が現れているのは、隠せなかったようだ。

若い人と年齢を重ねた人とでは、当然身体の様子が外見的にも変わってくる。 姿勢、皺や顔のシミは当然の事、首筋の皮膚のたるみ。 初老と呼ばれるような方々が、ハイネックを好むのも納得だ。 そして、どこよりも膝の関節近辺・・これは案外皆さん気付いていないのではないかと思うが、すごく正直に年齢を暴露する。 若い人の膝は、完全に足の一部としてその存在が埋没している。 つまり、正面から見ても膝を膝として意識しない。 なのにいつからか、どうしても膝がぽっこりと目立ってくる。 足の中で膝だけが浮いているように見えてくるのである。 膝関節を形成している骨が前へ出てくるためなのか、それとも膝関節を支えている筋肉量が減ってくるためなのか、専門的なことは判らない。 でも、確かに大きく違っているのだ。

若いとも老人とも呼ばれない立場の女性が、若い人には負けたくないとミニスカートを「がんばって」はいている姿を、そこそこに見かけるが、ウエストの細さ、バストやヒップの美しさの問題以前に、実は膝小僧の辺りがとても残念なのを、本人は気付いていないようだ。 ちょっと丈の長いスカートをフェミニンに着こなしたり、ヒップに自身があればパンツスタイルにすれば、簡単にごまかせるのだから、そうしないのは惜しいなあ、と、他人事ながら残念に眺めることが多い。

やっぱり、ミニスカートは若い女性のためにあるのではないかと思う。

余談ではあるが、私が現在、芸能人の中で最も足が美しいと感じているのは、佐藤江梨子さん。 短期間しか放映されなかったが、資生堂の入浴剤のテレビコマーシャルで美しい足をさらけ出して、すっと立っていた彼女の様子は、同性としても賞賛に値するものだった。 彼女のおみ足、まだご覧になっていない方は是非!

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