« 造形としての足 | トップページ | 飲まなくちゃ、やっていられない夜もあるさ。 »

2005.02.17

貰ったお皿の、その後。

今年も「ヤマザキ春のパン祭り」が始まったらしい。 去年のこの時期に勢いで交換してしまった2枚の白いお皿も、手元にしてから一年経ったことになる。

勢いで交換してしまった手前、使わないわけにはゆかなくなってしまったというのが正直なところだが、その分を差し引いても、思ったよりもお皿は活躍してくれた。 ちょっと奥行きのあるシンプルな形が幸いしたのかも知れない。 果物を盛ったり、サラダを盛り付けたり、ちょっとした煮物やお饅頭など、賄い食の卓上を飾ってくれた。 2枚という数も良かったと思う。 ひとりに1枚には足りなくても、皆で取り分けるような場合には重宝した。

だからといって、今年も交換しようとも考えてはいない。 余りバラバラに食器が集まるのは趣味ではないし、同じような役割を持つ器が増えてしまったら、きっと今持っている器の出番が喰われてしまうだろうと思うので。 それに割れたり傷が付いているわけでもないのに、捨ててしまうのも忍びない。 手持ちの物の可能性をなるべく最大に引き出すことを、自分のポリシーとして掲げていたい。 とりあえず新しいものに手を出す前に、手持ちのもので何とかできるようにしてゆきたいのだ。

たかがお皿、されどお皿。 去年新しく加えられた白いお皿2枚が、結果として自分達の日常に馴染んでくれて良かったと、内心ホッとしている。

なんでもないことなのだけれど。

|

« 造形としての足 | トップページ | 飲まなくちゃ、やっていられない夜もあるさ。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 貰ったお皿の、その後。:

« 造形としての足 | トップページ | 飲まなくちゃ、やっていられない夜もあるさ。 »