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2005.03.30

思わぬ事態

義父が入院した。 脳梗塞。 病変はあまり大きくはないが、若干の麻痺が出ている。 早朝に救急車を呼んでからすったもんだして、沼津の病院に落ち着くまで約10時間かかった。 気付けばほぼ一日飲まず食わずで対応に追われ、今やっと家に帰ってきて落ち着いたところだ。 めまぐるしい一日だった。 患者本人がケロッとしているのが、何よりの救いだろう。 急性期を過ぎればリハビリの日々になる・・がんばっていただかねばなるまい。

病院でMRIや脳血管造影の写真を見ながら、「老化と病気」について考えていた。 異変に気付いて病院で検査を受け、病変が見つかれば「病気」だが、「年寄りだから、こんなものだろう」くらいにしか思わず、家でそのまんま過ごせば「老化」である。 境界線は医学の進歩や救急医療の進歩で、ずいぶんと「病気」側に進んできた。 寿命が延びるという現象は、こういうことが底辺にあるのだろうと思う。 そして、社会全体の医療費は膨れ上がっている。

疲れのせいか考えがまとまらない。 とりあえずお風呂に入って明日に備えよう。

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