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2005.06.25

負荷

整形外科を受診する度に医者が「太っていたらこんなに早く治らなかったですよ」とか「痩せるための指導が必要ないだけありがたい」などと言う。 こちらとしては思いのほかの長患いになってしまったように感じているので、これ以上スローペースの回復など本当に御勘弁願いたいのが、正直な気持ちだ。 その感じ方のギャップが興味深いので突っ込んでみると、膝関節にトラブルを抱える患者は痩せさせることが必須であるとのこと。 「それが簡単にできれば苦労は無いんですがねえ・・」などと苦笑なさっていた。

立っている若しくは歩いている時、自分の体重は膝が支えていると言っても良い状態だそうで、二本足だから50パーセントずつの分散。 つまり片側の膝が支えなくてはならない重さは、体重の半分と考える。 それが膝の許容範囲を超えると何らかのトラブルの元になる。 膝が支えられる重さにまで体重を減らせば、それだけでかなりの原因が解消されるという訳だ。

私自身でも現在の状況で、厨房で牛乳の1リットルパックを2本抱え込んだりすると、それだけで怪我した方の膝がカックンとなるのを自覚する。 たかが2キログラムの負荷をかけただけでそんな調子だ。 それに引き換え2キログラム分体重が増えることなんて、そんなに珍しいことではないし、ちょっとおやつの量を増やせばあっという間。 10キロ太ったときのことを考えたら、どれだけ膝が悲鳴をあげるか、容易に想像がついてしまう。

歩けないのは困るから太らないように自己管理しなくては・・と、肝に銘じつつ、帰ってきた。

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