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2005.07.01

寒天とミカンの缶詰

結局、作ったのはミルクゼリーだった。(ここ数日、プルプルした食感のものが食べたくて仕方なかったのだ。) お客様のデザートで「固めるもの系」を作る時は、ゼラチンを使うことが圧倒的に多い。 だから、手元に持っている粉寒天がなかなか減らずに困っていた。 ところが、どこかのテレビ番組で寒天が取り上げられて以来、小売店の店頭から寒天が売切れ続出・・そんな様子を見ていたら、がぜん寒天を使ってみる気になってしまったりして。 まったく以って現金な自分に笑ってしまう。

さて久しぶりの寒天ゼリー・・独特のシャキシャキするような食感が新鮮だった。 ゼラチンと違って、粗熱が取れ始めた段階ですぐに固まり始めるスピードも嬉しい。 水分の量をぎりぎりまで増やしてみたりしながら、実験を兼ねていろいろと試してみたくなった。

新鮮といえば、もう一点。 ほとんど10年振りくらいにミカンの缶詰を食べた。 ヨーグルトに合わせたりデザートに使うので、桃やアプリコット・洋梨の缶詰は、ほとんどいつも手元にあるのに、ミカンはなぜかありふれた感じがして避けていたのだ。 頭の片隅に残っていた味の記憶よりも、甘ったるくはなく果実の味が残っていて、優しい酸っぱさが新鮮に感じられた。 大きな缶を開けたので、こちらも色々な物に使う余裕がある。 楽しんでみよう。

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