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2005.09.04

「吊られた男」

タロットカードの12。 一言で言えば「身動きが取れない状態」を表す。

知り合いに「転職について見て欲しい」と頼まれてのタロットワーク。 展開したカードの最終札がこのカードだった。 全体からどうも本人が転職を望んでいるわけではないように読み取れるから、何だか妙に思って電話をかけてみると、転職コンサルタントと面談をするうちに薦められた話を断れなくなっているらしい。 まだ、今の職場にその人の課題が残っているようで、それをクリアしてからでないと転職しても長続きしないとカードは言っており、それをそのまま伝えた。 相手も踏ん切りがついたみたいだ。 はっきり今回の転職の話を断るという言葉が出て来て、私も少し安心する。

ちょっとだけ誰かに背中を押して欲しい時は、誰にでもきっとあるのだろう。 自分でも十分解っているのに、なかなかその現状から抜け出せなくて、困ってしまうようなこと。

場を解いてカードを片付ける前に、自分自身のカードを一枚引いてみた。 同じく「吊られた男」の正位置(カードの上が、そのまま上にある状態)。 夕べからの状態を端的に如実に見抜かれた気がして、「はいはい、わかりましたよ・・」と、内心苦笑しながら「おしまい」とした。

解っていることをはっきり指摘されてしまうと、軽いショックだ。 
あーあ、自分のカードなんて引かなきゃ良かったな・・。

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