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2005.10.14

サブ目的

久しぶりに看護師としてアルバイト的なことをやってきた。 それぞれ持病や手術後で健康不安を抱える血縁の老人達の旅行の付き添いである。 付き添いといえば聞こえは良いが、つまり、交通費や宿泊費用、食事代等はこちらが負担するし、そこにビールぐらいは付けるから、一緒に温泉旅行に行ってもらえないか?、ということだった。 体調とそれぞれの薬の管理、入浴のちょっとした介助、必要とされたのはそのくらいであったが、要は万一の時の安心が欲しかったのだと思う。 旅行先は信州で、そこでは私も大好きな「OH!LA!HO BEER」が飲めることを知っていたので、二つ返事で了承したのだった。

老年期に入ると誰でもそこそこにわがままが出てくる。 相手の話を聞かなかったり、自分の話したいことばかりを話したり、と・・何をするにも統一が取れないような。 その割りにはご本人達は満足していたようなので、こんなもんなのかな?と思いつつも。 まあ、いろいろ大変ではあったが、楽しい旅行だった。 皆がかなり早い時間に就寝した後で、のんびり温泉に浸かり、湯上りに「OH!LA!HO BEER」をのんびり飲みながら、充分に「来た価値があったな」と感じられたほどだ。(その代わりといっては何だが、翌朝は5時半から起こされた。 老人の朝は本当に早い。) いつ飲んでも「OH!LA!HO BEER」の出来は上々。

万一の際に専門職としてどこまでの責任を問われるのか、といった問題はあろうかと思うので、血縁ではなくて第三者だったら、しっかりとした事前の契約の明文化は避けて通れないながらも、こういった老人仲間での個人旅行の付き添いという商売は、成立するのかもしれないと思った。 そこそこに需要がありそうに思う。 どなたか起業されてみてはいかがでしょう?(じゃあ、あなたやりなさい、とか言われてしまいそうだけど。) 

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コメント

ご無沙汰しています。
Awak@今日の猫たちです。

介護付き旅行を企画している会社、都内にありますよ。
「あ・える倶楽部」というところです。
http://www.aelclub.com/

仕事がらみで知りました。
ヘルパー付き旅行で、けっこうニーズあるそうです。

投稿: Awak | 2005.10.15 15:42

Awakさん、寝不足のところを(?)、おいでくださってありがとうございます。
やっぱりあるんですね、そういう商売。
見に行ってきましたが、結構なお金取りますね・・ウーン、やっぱり人件費って高いんだなあ、なんてつくづく思いながら読んでいました。 実際に旅行に同行するスタッフの方は、結構な精神的パワーが要求されると思うので、(親戚だってあれだけ大変なんだから、って言うのが実感!)人材確保が大変かも。

他所に頼んだらあのくらいの予算が必要なんだと説得して、遠慮せずにもっとビールを飲んで来れば良かったかしらん?!

投稿: リーボー | 2005.10.15 18:31

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