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2005.12.22

小田和正さんのこと

お決まりのようにカボチャを食べ、柚子湯に入り、小田和正さんの番組の放映時間を待っている。 今でも小田さんの新譜を聞いたり、新しく目にする画像を見たりする時には、心の中の50%くらいが舞い上がってしまう感じで、冷静でいられない。 いい歳をしてこの感覚はいったい何なのかと、自分でも呆れる。 大人になってから見つけたお気に入りのアーティストたちには、この感覚は当てはまらないのも不思議だ。 何か条件反射みたいなものなのだろうか。

ここ数年はクリスマスに小田さんの番組が流れているので、年賀状でそのことに触れてくれる学生時代の友人も複数ある。 短い感想文の中で、それぞれが何かを思い出したり懐かしがったりしている様子が判るのも面白い。 好き嫌いはさておき、我々の学生時代には小田さんの歌声がBGMだったようなところがあるから、記憶の底に染み付いているのかもしれない。

いつも自分より少し先を歩いている人だから、自分も近い将来あの年齢になったらあんな感じになって、あんなことを考えて、あんな風に世の中を見るのかな・・などと教えてもらっている気持ちになる。 小田さんと自分の距離はずっと昔から変わらず、そのまま同じ時間軸を移動している。 時の流れはいつも、心強くてちょっぴりせつない 小田さんもずいぶんと人当たりが丸くなったみたいだ。

タイマーをかけておいた録画が作動し始めた。 オンエアーを見ることにしよう。

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