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2006.01.31

片付かなくて

なんだか「片付かない日々」が続いている。

頼まれて物品を整理・処分している義父の部屋からは、相変わらずのペースで次から次へと予想外の品物が想像を超えた量で姿を現し、いつになったら片付けが終わるのやら、考えただけで頭が痛くなる。 今週になってからは、女性用の古いタイプの下着、それも新品で包装に包まれたまま15枚も同じものが出てきて、度肝を抜かれたり、新品の紳士用の靴が2足、古ーい年賀状の山など。 作業を終えるとなんとも言えないがっくりと疲れる感じがあって、そのせいもあり、なかなか先へ進めない。 はぁ・・。

このところ、それでも少し暖かくて楽だ。 このくらいの気温があるとビールの美味しさも増すというもの。 ほとんど根雪状態になっていた庭の雪もすっかり溶けて、小鳥たちの鳴き声も大きくなってきた。 少しずつ次の季節が近付いてきているのだろう。

今日は雨の中、ルノーのルーテシア嬢を軽く洗って、そのまま行き当たりばったりのドライブへ。 国道414号線で南下し下田まで行って西海岸周りの136号線で帰ってきた。 こんな真冬の、しかも雨の平日。 道もどこの町も空いていて、観光地温泉地としては勿体無いくらいの光景だ。 弓ヶ浜は人っ子一人無く(当たり前だ)、海も空もシルバーグレイ・・心が洗われるような静かな光景が胸に沁みた。 やはり、エンジンの回転数が高い方が、走行が安定する印象が強く感じられて、「ああ、走りたがる車なんだな」と、つくづく思う。 あんみつが食べたくてお店を探したもののめぐり会えず、ところてん屋さんで切る前のところてんのブロックと、つぶ餡の缶詰、帰りがけに近くのコンビニでバニラアイスクリームを購入。 これと家にある黒蜜を合わせて、あんみつもどきを作る事に。 明日のおやつの予定だ。 さて、どんなものが出来上がることやら・・?

今夜はあんみつの夢でも見てゆっくり眠ろう。 文章まで片付いていない感じだなあ。 

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2006.01.27

被害と加害

ひねくれ者なので、ついついこんなことを考えてしまうのだが・・。

京大アメフト部の元部員が起こしたかもしれないとされている婦女暴行事件。 自宅で鍋パーティーを開いて、参加していた女友達を泥酔させた上、犯行に及んだとされるニュースが流れている。

事実だとしたら紛れもない犯罪だ。 それは、どうしようもない。

ただ、私にはどうしても納得できない蟠り(わだかまり)が残る。
そんな状況でそんな場所で泥酔したら、若い男性がどんな行動にでるか、想像つかなかったのか? 男性の前で無防備にお酒を飲み、無防備に体の自由と意識を失う、それがどんなに危険な事か、考えられなかったのか?

ティーンの若い女性が、制服のスカートをますます短く作り変え、太ももを露にして街を通る。 満員電車にも乗る。 それは事故をそそのかしているのと同じことを意味する場合もある。

私は男性を手放しに許せと言っているのではない。 それでも、男性という性の持つ衝動は、動物として仕方のない部分がどうしても残るという事実は、女性も理解しなくてはいけないと強く思う。 人間は大脳皮質の発達によって、意思の力で動物的本能を抑える力を身に付けた。 しかし、その能力を過信してはいけない。 性的欲求の強い年齢において、または、社会的に強い欲求不満になっていたら、何かのきっかけでコントロール不能に陥るだろう。

不自然に男性に距離を置く必要もないだろうし、異性との接し方を経験して覚える事も、思春期においては大事な勉強だ。 その上で、自分がトリガーにならないように工夫する事も、男性に対するエチケットではないか。

親が家庭で教えてもいい。 性教育の一環として学校で取り上げてもいい。 とにかく、女性はどんな年齢であっても、男性を性的に惹きつける要素を生まれつき身に付けている事実を認め、その使い方を間違えないようにする事が、本当の女性の自立につながる事を、ちゃんと肝に銘じて学習しなくてはならないのではないか。 

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2006.01.24

イレギュラー

午後から来客があることとなり、さて・・と、お茶菓子を見渡したものの、なんだか今ひとつ。 気のきいたものでも作ろうかと思って、持ち合わせの「デザートに使えそうな素材」を思い出してはみたが、こんな時に限って呆れるほどに何も無い。 無塩バターも生クリームも、冷凍しておいたパイ生地さえも、つい先日にことごとく「冷蔵庫のお片付け」で食べ上げてしまった。 この寒さの中をゼラチンで固めたひんやりスイーツというのも気が引けるし。

で、ひねり出した知恵が、しょっぱい系のクッキー。 有塩バターなら料理用に持っているし、小麦粉も卵も有る。 パルメザンチーズでもあれば申し分なかったが、あいにくこちらも残っていない。 だったらゴマだ。 塩味がアクセントになるようなゴマ入りクッキーを焼いてみることにした。

元来、クッキーは基本のバター・小麦粉・卵の配分だけ間違えなければ、ほとんど失敗の心配が要らないお菓子だ。 何とかなるだろう。 失敗したらお客様に出さなければいいだけのことだ、と、半ば開き直って作業を進めた。

結果、成功!! 自分でも意外な展開にびっくり。 どこか懐かしいシンプルな味に出来上がって、『ますたあ』の評価も上々。 一安心でお客様を迎える事が出来た。

『ますたあ』にも指摘されたが、どうも私は、困り果てた末に料理を作る場合の方が、起死回生の一発逆転で美味しいものを作れるようだ。 ・・これって、料理人としては、どうよ??!

<起死回生のセサミ・クッキー>

 材料 有塩バター      90グラム
     卵 Mサイズ     1個
     薄力粉        180グラム
     ベーキングパウダー 小さじ1
     砂糖(上白糖)    60グラム
     いりゴマ        大さじ3
     塩           ふたつまみ

作り方 1・バターと卵は室温に戻す。
       ボウルにバターを泡だて器でホイップして、
       砂糖を加えてふわふわした感じになるまで攪拌。
     2・とき卵を3回に分けて加えながら、さらに攪拌。
     3・いりゴマと塩を入れて、さらに混ぜる。
     4・小麦粉とベーキングパウダーをふるいながら入れて、
       ゴムベラで粉が見えなくなるくらいまで混ぜる。
     5・掌にゴマ油(分量外)をつけながら、
       40個くらいの球形に丸める。(直径1センチ半くらいか?)
     6・180度のオーブンで15分焼く。

非常にシンプルなので、いろいろ工夫したり、素材を足したりしても良いかと。

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2006.01.23

カッコ悪くたって

昨夜NHKで、小田和正さんを取り上げた番組を放映していた。 「団塊の世代」と呼ばれる年齢の社会人が、まもなく一斉に会社勤めをリタイアするとの事で、その社会的影響についてフィーチャーした番組が多く流れている。 昨日の番組の視点も、「団塊の世代に支持される小田さん」に焦点が当てられていた。 小田さんも58歳、まさに団塊の世代ど真ん中なわけで、その自分が何をみんなに伝えられるのか、と、必死になっている姿が映し出される。 「のた打ち回っているようなもんだよ」と、洩らしたその言葉に、全てが集約されているような気がした。

「ありのままの自分を見せる」というテーマが、彼の中には存在しているらしい。 若い時と違ってツアーを組めば移動のスケジュールに体調管理がついてゆかない。 本番のステージで歌の出だしを間違え、舌を出して照れる。 舞台を走れば息が上がって唄が続かない。 それをカバーしてもらうように、客席の最前列にマイクを向ける。 でも、その方がかえってお客さんが盛り上がってくれる、そんな映像が続いていた。 小田さんを「特別な人」と逆差別しないことで、彼を身近に感じ、「彼があれだけできるんだから、自分もまだ何かがんばれるかもしれない」と希望を持ち始める、そんな共感が伝わっているようだった。

カッコ悪い自分を見せるのは、勇気が要る。 長い間人気商売をしてきた人は、余計にそうだろう。 カッコ悪い自分を曝け出せば、ある一定の割合でさげすむ人が出てくることは避けられない。 でも、その恥ずかしさを乗り越えさえすれば、ぐっと近付いてくる人達も現れて、力を貸してくれたり何かを分かち合えたりもする。 そして、何よりもカッコつけなくていいのは楽なはずだ。 肩の力を抜いて、「ごめん、失敗しちゃった。」と言えるのは、すごい事なのだと思う。 もちろん、そこには出来るだけの努力が前提になるのは、言うまでもない事だけれど。

年末、小田さんは自分のステージにSMAPの中居さんを招いたらしい。 唄に自信がない中居さんにはその意図がよくわからなかったようだし、本人に尋ねられても小田さんは答えをごまかした。 だが、その過程をドキュメントした番組のスタッフにぼそっと言う・・「若い時から特殊な環境でずっと過ごしてきた人でしょ。 今のうちに一度カッコ悪いような経験をすれば、逆に『ああ、こんなのもアリなんだ』って気付くじゃない。 そういう経験をさせてあげられないかと、ね。」 若い頃の自分も通り過ぎてきた、世間の期待に応えようと必死の状況と、それをかなぐり捨ててカッコ悪くなった自分と、新たに手に入れた世間の共感と『楽(し)さ』と。 ただし、ステージの中居さんは、(普段に比べて?)非常に正しい音程で唄うことで大役をこなしたので、どこまで彼がそれを掴み取ったかは疑問ではあるが。

本当の意味で自分のありのままを受容するためには、ある程度の歳月や経験が必要なのだろう。 そのときに初めて、カッコ悪い自分も正々堂々と曝け出せて、それと引き換えに、何かを伝える武器を持つことが出来るのかも知れない。 そんな事を、テレビを見ながら考えていた。 まだまだだな、自分・・。 私が今の小田さんと同じ58歳になった時、どれだけ曝け出せているだろうか。 なんだか、歳をとってゆくことも少し楽しみになったような、そんな後味が残された番組だった。   

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2006.01.22

まだかな

雪がたくさん積もった後で、今日は一斉に雪解け中。 軒先から派手な水しぶきを上げながら、ボタボタと『雪の名残』が落ちてきている。 潔い感じに誘われて、窓を大きく開いてみた。 風は相変わらず冷たいが、空気は澄んできれいで、思わず背筋が伸びる。

一目惚れで買ってきた菜花を色よくさっと茹でて辛し和えに。 ぴかぴかのイチゴも洗って食卓に並べる。 気の早い春は、ほろ苦くて酸っぱい味がした。

もうちょっとでいいから、暖かくならないかな。

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2006.01.18

時期はずれ

おはぎを作った。 お彼岸でもないこんな時に、考えてみたら変なタイミングだ。 実はお正月に使って余らせていた半端な食材の片付けである。 きなこにもち米、あんこ・・これらを使って何か作れないかと思ったら、おはぎだったのだ。

外側をたっぷりとあんこで包んだおはぎも魅力ではあったのだが、そこまでの量のあんこが残っていなかったので、ごはんで少量のあんこを包み、外側はきなこやすり胡麻をまぶし付けるタイプのものに。

一合のもち米を研いで30分吸水させる。 水を切って耐熱ボウルに入れ、新たに180ccの水を加えてラップをし、電子レンジで8分チン! 塩を一つまみ振ってから、すりこ木棒の先をラップで包んで『半殺し』につぶす。 これで8個分。 少量のもち米なら電子レンジを使うのが手っ取り早い。

時期はずれのお菓子も、またオツな美味しさ。 もち米を半端に余らせていたら、どうぞ。
 

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2006.01.17

こちらも訓練中

二度目の脳梗塞(大きな発作は二度目というだけで、病名そのものは多発性脳梗塞だから、MRIを見ると普段から小さな梗塞はポツポツ起きているらしいが。)でリハビリ入院中の義父と会話していると、ある時点から急にボーっとしてしまう私に気付くことが多かった。 他のシーンではあまり経験したことが無かったので、私自身が脳梗塞でも起こしているんじゃないかとか、若年性アルツハイマーの検査が必要かとか、実は密かに気にしていた。 ところが、数日前の朝日新聞に載っていたコラムを読んで、「ははーん、これだな。」と思うものを見つけた。

センター入試に採用された英語のリスニングに関する文章で、著者が受験生と同じ長さの英語を聴いてみた経験談だ。 とある長さまでくると集中力が途切れて思考が止まり、一度そうなるともう、そこから先で集中し直しても、聴きそびれた間の話の筋には追いつくことができないという話だった。 コラムによれば作家の村上春樹氏も同様の経験を文章にしているらしく、『ウルトラマンの電池切れ』と表現しているらしい。

義父は発声が難しくて無声音での会話が多く、尚且つ発作を起こしてから使える語彙がかなり制限されてしまったので、何を伝えたいのかをこちらが理解するためには、相当な集中力を要している。 そのことに私自身が気付いていなかったから、知らず知らずの内にエネルギーを消耗してしまい、ある所から突然ぼんやりしてしまうのだ。 入院生活はやはり寂しいものだろうから、私達が面会に行くと義父はたくさん話そうとして、結果こちらも必死に聞き取ろうとして、やがてカックンとくる。 多分会話の連続が20分くらいの場所に、そのボーダーが存在している。

慣れによって少しは時間を延ばしてゆけるかもしれない。 義父の言葉を聞き取る中での力の抜き方も判ってくることを、自分に期待したい。 本人がリハビリ訓練中なのと一緒に、私も訓練中と言ったところだろうか。

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2006.01.15

ふらりと富士宮

ここ数日、いろいろな事に思い惑ってすっかり頭でっかちになってしまったので、リセットを目的に、『ますたあ』にちょっとしたドライブに連れ出してもらった。 ふらっと富士宮まで。 「焼きそばツアー」にでもしようかとの話もあったのだが、最近は伊豆のスーパーでも「富士宮焼きそばの麺」を売っていて、(カンスイが多い感じでしこしこと固めで美味しい!)、2週間に一度くらいは昼食に食べていることもあり、「別に焼きそばにこだわる程のことも無いか・・」と、いつもながらの軟弱路線。

途中富士市の海岸沿いの「海面より低い湿地帯」(現況では田んぼと畑になっていたが、空き地に残る葦の群生に湿地の様子を見ることができる。)で、シギやサギなどを相手に散歩しながら地形の様子を眺めてみたり。 遠くの製紙工場の煙突の煙が、揃って一方方向に流れる様子を見たり。 低い雲が取れずに時折霧雨がぱらついていたものの、気温そのものは高めで寒さは気にならなかった。 遅い昼食はぶらっと立ち寄った回転寿司。 特筆すべきはガリで、生姜の辛さが残る秀逸の味だった。 ミニサイズのみたらし団子がお皿に乗って回っていて、思わず捕まえてしまう。

車を走らせながら、人の少ない富士宮の駅がどうしてこんなに大きく立派な設備なのか、という話になり、「いや、この辺りは宗教団体の総本山がいくつもあるから、来る時にはすごくたくさんの人が集まるらしい」と、『ますたあ』に教えてもらう。 じゃあついでに一箇所ぐらい見に行ってみるかと、日蓮正宗の大石寺へ。 何にも知らずに地図を頼りに行ってみてびっくり!! すごい規模、立派な施設乱立、広大な敷地・・参道には宿坊がびっちりと並んでいる・・「ひえぇ、さすが宗教団体はお金持ちだあ。」と、呆然。 人気(ひとけ)のまばらさが北朝鮮の映像を髣髴とさせ、怖い印象すら覚えた。 しだれ桜の木が参道の両側に見事に植えつけられていたから、春にはきれいだろう。 参道脇の「時に置き去りにされてしまったような」土産物屋や喫茶店などを冷やかす・・昭和20年代くらいの光景と言えばイメージが伝わるだろうか。 家に戻ってから大石寺がいかなるお寺かネットで調べるうちに、日蓮正宗と創価学会のもめごとを知り、なんだかとんでもないお寺を見に行ってしまったのだと、ぞっとするような感覚に陥ったりもして。

日曜日なのに、道路はどこも空いていて移動もスムース。 気分転換としては上出来だった。

ルノーのルーテシアに車を変えてからというもの、ロングドライブが本当に楽ちん! 腰や背骨周りの負担が格段に少ない。 良い車だ。 新車点検を終えたら、その内にまたどこかへふらっと出かけるのも良いかな。

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2006.01.14

JAの直売所に思う

この辺りにはJA(旧・農協)ごとに農産物の直売所があるので、近くを通る時には覗いてみることにしている。 各出展者に小さな販売スペースが設けられていて、それぞれが自分で収穫したものや加工品などを、好きに値段をつけて並べているパターンが多い。 当然同じ白菜でも、出展者によって値段や量、品種も違って、なんだか見ているだけでも楽しい感じがする。 流通に流せないような少量生産の野菜とか、器量のよろしくないものも、正々堂々と並べられていて、「野菜として非常に真っ当な感じ」を受けるのだ。 その上新鮮で美味しいと来れば、非のうちようもない。

先だっても書いたが、最近豪雪や低温、少雨の影響で、野菜の高騰が著しい。 最後までお手ごろ価格でがんばってくれていた白菜と大根までもが、あれよあれよという間に値上がりしてしまっている。 こんな時にJAの直売所はどうなっているのかと立ち寄ってみたら、何事も無いとでも言わんばかりの状況で、外界とのギャップにひどく驚いてしまった。 便乗などという事を全く考えない姿勢に頭が下がるとも言えるし、こんな時はちょっと値上げすれば儲かるのに勿体無いとも思うし、もしかしたら、出展している人達は「野菜が高騰している」という情報から取り残されてしまっているのかもしれない、と、心配になったりもして、何だが複雑な心境。 お手ごろ価格で新鮮な野菜が手に入ったと、単純に喜べば良いものを、逆にいろいろ考えさせられてしまって首を傾げていた。

農業という営みと流通形態との関係、そこを繋ぎ合わせている経済つまりお金というシステム。 それらを包括して影響を与え続けている情報。 ・・考え過ぎて頭痛がした。

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2006.01.12

年賀状

実は昨年末は年賀状の準備をしなかった。 「生活スリム化計画」の一環として、年賀状も見直そうと思ったからである。 商売上のお付き合いについては致し方ないにしても、私個人の知り合いに毎年100枚発送するのは何とかならないか、と、思ったのだった。 もう少し減量できないか。 この年末の手間を減らせないか。 日ごろから「どうしているかな?」というような相手には、比較的マメに手紙を出したり、Eメールを使ってやり取りをしているので、わざわざお正月に改めて葉書を出さなくても良いんじゃないか、などとも考えた。

そこで、まず12月の待降節にクリスマスカードの形で、主に同年代の仲間30名ほどと、喪中葉書が届いた方10名に、近況報告の知らせを送った。 そして、恩師や先輩など礼儀を重んじるべき相手15名には、通例通りに年賀状を書いて元日に届くように投函。 後の約半数50名については、こちらからは年賀状を送らず、失礼を承知の上で「届いたら返事を出す」ことに腹を括って、新年を迎えた。

さて、結果、1月12日になった今日でさえも、年賀状が届けられている。 こちらから出していないのにも拘らず、だ。 もちろん、大半は5日までに届けられたが、その後も3~5枚のペースでずっと引きずっているのである! 一体いつまで続くのか、正直怖くなってきた今日この頃・・。 で、「クリスマスカード組」も、「恩師先輩組」も、お返事年賀状をくださり、その上こちらから出さなかった50名のほとんどが、向こうから送ってきてくれてしまったので、結局、何事も無かったかのごとく、去年と変わらない枚数の年賀状が手元に届いてしまった。

無礼を承知の上で、こちらからの返信を欠礼しない限りは、年賀状のサイクルを断ち切ることは出来ないようである。 年賀状の投函についての考え方も変化してきているようではあるが、やっぱりみんな律儀なんだなあ、と、つくづく思った次第だ。 私が今持っている、申し訳ないことをしてしまったような後ろめたい感じが、みんなと共通している律儀さの現れなのだろうか。

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2006.01.11

最近の私的ヒット

ちょっと更新が滞りました。 いえ、特に何が起こったわけではありませんが、少々新しいことを勉強中で、覚え込まなくてはいけないことに気力を消耗していました。 その間に早稲田大学のラグビー部が学生チャンピオンとして連覇したり清宮克幸監督の退任が決まったり・・。 通信環境の良い所に引っ越すために、賃貸物件を見に行ったり・・。

そうこうしている内にも日常の暮らしは当然続いている訳でして、そんな中で見つけた『オススメ』を二つほどご紹介します。

その1 エスキモーアイスクリームの「Pino」のビターチョコ味
『ますたあ』が偶然買ってきてくれました。美味しいです! 甘さがかなり抑えられていて大人の味。 普通のピノのバニラアイスには独特のフレーバーがあって、それがあまり好きではなかったのですが、こちらはチョコレートの良い香り。 ちょっと個人的にはまっています。 期間限定商品のようですので、お早めにどうぞ。 値段は普通のピノと同じで、6個入り105円です。 

その2 ぶたの落とし蓋
これは某テレビ料理番組で使われているのを見て以来、ずっと気になっていた商品で、昨年末にクレジットカード会社のマイレージポイントで交換プレゼントしてもらいました。 とても使い勝手が良い上に、可愛くてグッドです。 汚れも匂いもすぐに落ちますし、落し蓋としての効率もすこぶる良好。 ぶたの鼻の穴に菜箸を入れれば簡単に持ち上がるところも、良く考えられています。(ちょっとかわいそうなんですけれどね。) あまりに気に入ったので、みんなに勧めています。 木の落し蓋は何となく衛生上気になっていたのですが、これなら安心です。

機会があったら、是非。

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2006.01.06

伊豆とは思えない

昨日からずっと雪が降ったり止んだり。 分厚い雲に覆われて日が差さないので気温も上がらず、したがってメモリアの庭でもフカフカと積もってゆく。 峠越えの道は、どちらもチェーン規制。 なんだか北日本にいるような、スキー場でみたような、とりあえずとても伊豆に住んでいるとは思えない気候だ。 

『三が日』で無事におせち料理も平らげて、早々に普段のごはんに切り替えており、そろそろ冷蔵庫の中身が寂しくなってきたので、雪のちらつく中を新年初の買出しに出かける。 新しいルノー車はさすがヨーロッパ車の本領発揮とばかりに、雪の上でも安定したドライブワークで心強い。 ワイパーの力も強いので、フロントガラス上の3センチの降雪も、びくともせずに一発で片付けてくれた。 ありがたや。 可愛い顔して、やる時はやりますな。

各地の豪雪の影響か、葉もの野菜がすごい値上がりでとても買う気になれない。 その割に年末に値上がりしていた卵は暴落していて、不思議な感じ。 こんなに寒かったら、卵も産んでくれないような気がするのだけれど、そうでもないのだろうか。

リハビリ病院の父を見舞って家に戻ってきたら、ファンヒーターの気温表示が0℃で悲しかった。 確かに、買い込んできた食品を収納しようと冷蔵庫の扉を開けたら、ホワッと温かかったっけ・・。

とんでもない寒さ、いつまで続く気だろうか。 そろそろ手加減していただきたい。

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2006.01.03

まだ食べる気なのか

そういえば、幼少時代ぶりに、決められた夜に初夢を見ることができました。

なぜか『鍋焼きうどん』を食べていました。
他の具材に混じって、油揚げで作った袋の中にお餅が入れられたものがうどんの上に載っていて、そんな組み合わせで食べたのは初めてだと思いますが、夢の中の私は「美味しいね」なんて言ってました。

いつもの通りで、前後の脈絡はさっぱりわかりません。

なんとも呆れるほどのお気楽極楽の夢。 夢診断でも受けてみたい・・。

『袋入りお餅オン鍋焼きうどん』は、そのうち作ってみようと思います。

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2006.01.02

みの虫夫婦

明けましておめでとうございます。
お正月、みなさんどのようにお過ごしでしょうか。

昨夜はついうっかり遅くまでバラエティー番組を見てしまい、遅い時間に寝覚めて「お腹空いたな・・」とか思いながら、布団の中でリモコンのスイッチを入れましたら、偶然「熟年離婚を防ぐにはどうしたらよいか」という番組をやっていました。 定年退職を迎えたご主人が、家でごろごろと何もせずに過ごして、自分の殻に閉じ篭ってしまう様子を『みの虫亭主』と名づけていました。

顔も洗わずに布団の中でこんな時間までぬくぬくしている自分のことを言われているようで、ちょっと心が痛かったですが、横でまだ寝息をたてている『みの虫』が、もう一匹いることに気付いたら、なんだか気が抜けてしまいました。 どちらか一方だけが『みの虫』なのは問題なのでしょうけれど、ふたりで『みの虫』になってしまえば、問題は一気に解決するんじゃあないでしょうか・・。

という訳で、こちらは相変わらずのお正月です。 今日はとても久しぶりの雨。 このところ空気が乾きすぎて、鼻の奥がひりひりしていたので助かります。

遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。 ペコリ。

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