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2006.01.15

ふらりと富士宮

ここ数日、いろいろな事に思い惑ってすっかり頭でっかちになってしまったので、リセットを目的に、『ますたあ』にちょっとしたドライブに連れ出してもらった。 ふらっと富士宮まで。 「焼きそばツアー」にでもしようかとの話もあったのだが、最近は伊豆のスーパーでも「富士宮焼きそばの麺」を売っていて、(カンスイが多い感じでしこしこと固めで美味しい!)、2週間に一度くらいは昼食に食べていることもあり、「別に焼きそばにこだわる程のことも無いか・・」と、いつもながらの軟弱路線。

途中富士市の海岸沿いの「海面より低い湿地帯」(現況では田んぼと畑になっていたが、空き地に残る葦の群生に湿地の様子を見ることができる。)で、シギやサギなどを相手に散歩しながら地形の様子を眺めてみたり。 遠くの製紙工場の煙突の煙が、揃って一方方向に流れる様子を見たり。 低い雲が取れずに時折霧雨がぱらついていたものの、気温そのものは高めで寒さは気にならなかった。 遅い昼食はぶらっと立ち寄った回転寿司。 特筆すべきはガリで、生姜の辛さが残る秀逸の味だった。 ミニサイズのみたらし団子がお皿に乗って回っていて、思わず捕まえてしまう。

車を走らせながら、人の少ない富士宮の駅がどうしてこんなに大きく立派な設備なのか、という話になり、「いや、この辺りは宗教団体の総本山がいくつもあるから、来る時にはすごくたくさんの人が集まるらしい」と、『ますたあ』に教えてもらう。 じゃあついでに一箇所ぐらい見に行ってみるかと、日蓮正宗の大石寺へ。 何にも知らずに地図を頼りに行ってみてびっくり!! すごい規模、立派な施設乱立、広大な敷地・・参道には宿坊がびっちりと並んでいる・・「ひえぇ、さすが宗教団体はお金持ちだあ。」と、呆然。 人気(ひとけ)のまばらさが北朝鮮の映像を髣髴とさせ、怖い印象すら覚えた。 しだれ桜の木が参道の両側に見事に植えつけられていたから、春にはきれいだろう。 参道脇の「時に置き去りにされてしまったような」土産物屋や喫茶店などを冷やかす・・昭和20年代くらいの光景と言えばイメージが伝わるだろうか。 家に戻ってから大石寺がいかなるお寺かネットで調べるうちに、日蓮正宗と創価学会のもめごとを知り、なんだかとんでもないお寺を見に行ってしまったのだと、ぞっとするような感覚に陥ったりもして。

日曜日なのに、道路はどこも空いていて移動もスムース。 気分転換としては上出来だった。

ルノーのルーテシアに車を変えてからというもの、ロングドライブが本当に楽ちん! 腰や背骨周りの負担が格段に少ない。 良い車だ。 新車点検を終えたら、その内にまたどこかへふらっと出かけるのも良いかな。

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