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2006.02.04

立春は雪の一日

毎晩PCの電源を落とす前に、翌日(もう当日になっている場合も多い。)の天気予報を確認するのが習慣化している。 洗濯や布団干しなどを中心として、家事の中には天気に左右されるものが少なくない。 昨夜はどこの情報でも「晴れるが寒い日」ということになっていたので、朝の冷え込みには覚悟して、ついでに湯たんぽまで抱えてから布団に入った。 ところが、何を間違えたのか、朝から雪。 しかも、うっすらと積もっている。 おいおい、こんなはずでは・・、と、身震いして、また布団に潜り込んでしまった。 結局15時近くまで降り続き、なんだかスキー場近くのペンションみたいで、思わず苦笑。 このところ気温の高い日が続いていたので、寒さが身に沁みる。 春はまだ暦の上の話みたいだ。

寒さしのぎに甘酒を煮た。 昨日も書いた酒屋で、静岡にある造り酒屋の酒粕を売っていたので、何となく買っておいたのだった。 小さくちぎって水でふやかしてからゆっくり煮て、砂糖を少々。 麹で作った甘酒とは違った濃い感じがして、こちらはこちらで魅力がある。 厚手の鍋の中でゴトゴトと煮える音がするのも、冬の風情っぽくてなかなかオツな感じ。 熱々のところを火傷に気をつけながら飲むと、しばらくの間は冷えた体が温まって身動きが軽くなる。

CDレコーダーとアンプとレコードプレーヤー、それからスピーカーを『ますたあ』がセッティングしてくれた。 見慣れた空き部屋が、ちょっとした「俄かレコーディングルーム」に。 試しの音流しをしながら、どのLPからCDに落とそうかとジャケットをぱらぱら。 どれも懐かしいものばかりで、なんだか泣きそうだ。 この調子では作業中も聴きふけってしまいそうで、先が思いやられる。

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