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2006.02.03

ビールとレコードと

酒屋さんを覗いたら、面白そうなビールを見つけたので買ってみた。 アサヒから発売されている「酵母ナンバー」という限定品らしい。 醸造過程で使われている酵母の種類を示すナンバリングを、そのまんま商品名称としているストレートさもさることながら、デザインも色使いもすっきりしていて、実にビールらしい好い感じだ。

私は若い頃から、実はアサヒのビールのファンだった。 しかし、スーパードライがどうしても嫌いで、それがアサヒを代表する銘柄になり稼ぎ頭になってしまって以降は、すっかりご無沙汰。

今回の「酵母ナンバー」は、麦芽100パーセントなこともあって「不味かろう訳が無い」と踏み、即購入決定。 早速一缶だけ「787」というヤツを飲んでみたが、ウマーイ!! 全く期待を裏切らないビールで、思わずニンマリ。
「やればできるじゃん。」とか、「こういうのを作って売って欲しいんだよね。」とか、ぶつぶつ言いながら、非常に満足度の高いビアタイムを満喫することができた。 他の種類にも期待が高まっている。

ビール好きの方は、お近くの酒屋さんに残っていたら即買いを。


お昼前、注文しておいたCDレコーダーが届けられ、取扱説明書に一通り目を通す。 これからLPレコードをCDに落とす作業を進める計画だ。 暖かくなる前にコツコツと進めてゆける事を期待しているが、予定通りに行くのかどうかは、若干不安な気持ち。 とりあえずアナログの音源を一度デジタル化しておけば、そこから先は形態を変えるにも作業が早いだろうと思うので、重い腰を上げる運びとなった。(って言うか、LPが収納場所を喰って邪魔なんですけどね。) 良い音がするのはよーく解っているのだが、レコード針ひとつとっても入手が面倒だし、社会の潮流に取り残されてしまう方式だと、どうしても活用の機会が減ってしまい、宝の持ち腐れと化してしまう。 それだったら、多少音に不満はあっても身近に聴ける方を選ぶべきだろうという結論だ。

良いものが売れるとは限らなくて、売れたものが良しとされる時代だ。 ビールにもレコードにも同じものを見出して、ちょっぴり悲しい。 

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