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2006.03.19

粗くしてみる

何の脈絡も無く、不意にピカタという料理があったことを思い出した。 肉(主に豚肉だろうか?)に卵の衣をまとわせて、フライパンでソテーしてから、ケチャップで食べるアレだ。 お弁当を持参していた学生の頃は、そこそこ登場していた記憶があるが、ここ何年も食べていない。 作ってみようかな・・と、思った。

が、引き続き、昨夜使い残した豚の「もも薄切りスライス肉」が中途半端に余っていることも思い出して、それを使い切ることが優先だという結論に達する。 『この肉で何とかピカタっぽいものを作れないかな?』と、しばらく考えた。 肉を2センチ幅くらいに切って、ボウルの中で卵と合わせてみた。 当然ながら卵と肉がばらばらな感じで、このまま焼いても剥がれてしまうことは一目瞭然。 『つなぎ』になるかと思って、パン粉の大袋の底に残っていた、ほとんど粉状態のパン粉を入れて混ぜ混ぜ・・なかなかいい感じだ。 ついでにタマネギも混ぜたら甘みが出て美味しいかな、と、タマネギ球の高さを半分にしてからスライス。 色付けにパセリのみじん切りも入れて、何となく塩コショウ。 これをまとめるようにしてフライパンで焼いてみた。

考えてみたら、これって具が粗いハンバーグな訳だが、出来上がりは全然違うものだった。 焼いても肉のジューシーさが残って、なかなか面白い一皿に仕上がった。 何よりも簡単で、手間がかからないのが嬉しい!

使った肉は150グラムくらい。 はじめから豚のこま切れ肉を使えば簡単だろう。 タマネギ4分の1個、パン粉4分の1カップくらい、卵1個。 これで二人分。 挽肉のように粘りが出ないので、フライパンに乗せる時は『かき揚げ』の要領で。 テフロン加工のフライパンだったら、薄く油をひいて、『お好み焼き』の感じで伸ばし入れてから、火にかけても良いと思う。 片面を焼き付けたら、ひっくり返してフライパンに蓋をして弱火で3分くらいじっくり火を通す感じで。 小さく焼けばお弁当にも使えるおかずだと思う。

ケチャップかケチャップソースを添えて、どうぞ。

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