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2006.05.30

軒先にマンボウ

大きな甘夏柑が手元にひとつ残っている。 すっぱい。 甘夏の酸味は強くて後味が残るようで独特だ。 たくさんあればマーマレードにでも煮てしまうところだが、ひとつだけだし。 二人で一回で食べきるには、ちょっと大きすぎるし、余らせてしまうのも面倒だし。

厨房で暫しにらめっこしてから、思い出して、懐かしいものを作ってみることに。

甘夏を剥いて大雑把にほぐしてから、蜜と和えるというもの。 たいていは蜂蜜を使うが、今回は梅酒を使ってみた。 足りない甘みは上白糖で補う。 冷たく冷やして、実がちょっとしんなりしたところで、ジュースごと器に盛る予定だ。 軽くマリネのようになってくれたら良いな、と、期待しながら、冷蔵庫で寝かせてある。


久しぶりに朝から青空が広がったので、飾っていた「マンボウのぬいぐるみ」を洗濯することに。 体長20センチ程のぬいぐるみは、元通りの白さを取り戻して、こちらの気分もすっきりした。 本来のマンボウは海面にぷっかり浮いていることが多いらしいが、ウチのぬいぐるみマンボウは背びれの中央にぶら下げて飾るための紐が付いているから、普通の魚と同様のポジションだ。 タオルや靴下なんかに混じって、物干し場の小物ピンチにぶら下げられ、強い風の中をひらひらと泳いでいる。 なんだか、すごく気持ち良さそう!

ずっと雨続きでじっとりと湿っぽい日が続いていたが、やっぱり5月はこうでなくっちゃね。

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