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2006.05.25

朝の牛乳

いつの間にか晴れれば汗ばむくらいの気温になってきた。 毎朝飲んでいる牛乳も、ちょっと前まではアツアツのホットミルクだったが、最近では人肌程度、若しくは冷たいままで飲んでいる。 濃い紅茶を割ったり、砂糖を入れたり、その時々の気分で飲み方も変わる。 最近では牛乳を飲む害について書かれた著書が売れているようで、世の中的には肩身が狭いようだけれど、子供の頃から「朝に牛乳」の習慣が体に染み付いているためか、飲まないと一日が始まらないような気分で落ち着かない。

昨日、ちょっと出かけてきて、比較的最近オープンしたケーキ屋に寄ってみた。 いくつか見繕って箱に詰めてもらっている間に、ふと焼き菓子のコーナーに並んでいるクロワッサンを見つけてしまった。 なんだかクロワッサンに呼ばれているような気がしたので、ついでにふたつだけ包んでもらった。

残念ながら昨日のうちに食べてしまったケーキの出来は今ひとつで、ちょっと首を傾げる感じだったが、朝ごはんにとっておいたこのクロワッサンはなかなかで、この辺の田舎にしては上出来だ。 大き目のマグカップにたっぷりのミルク紅茶、それにクロワッサン・・ああ幸せ。 パン屋さんではないので、いかにも「ついでに作ってみました」という感じで店に並んでいたから、いつも売っているとは限らないのかもしれない。 またいつか、覗いてみようと思う。

毎日同じように始まる朝。 一日を気分良く過ごすためのきっかけとして、朝に口にするものについて、もっと大事に考えてあげても良いのかもしれない、と、そんなことを考えながら、美味しくいただいた。 

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