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2006.08.31

8月最後の日

天気予報のお兄さんがテレビで言っていた通りに、すっきりと晴れてカラッとした気持ちの良い一日。 たくさんあった洗濯物も、お昼にはすっかり乾いて、気持ちがずいぶん楽になる。

ラム肉を使ってエスニック調の焼きそばを作ったつもりだったが、『ますたあ』に「うん!夏のキャンプで食べる焼きそばの味がして美味しい!」などと言われ、思わず吹き出しそうになった。 言われてみれば、確かにそんな味もして返答に困る。 肉屋のサービスで受け取ってしまった「ジンギスカンのタレ」を、焼きそばに入れてしまったのが原因か?

午後からものんびりと、贅沢な時間。 あんまり安っぽいものは聴きたくなかったので、ずいぶん昔のアルバムを引っ張り出してきた。(語弊がありますね。 えーっと、その、ちゃんと計算され尽くした作りの音楽を聴きたかったということです。) 須藤薫さんの「SUMMER HOLIDAY」。 当時は名盤と言われた逸品だ。 けだるい感じが夏の終わりにぴったりとはまる。 バックの杉真理(まさみち)さんが、思いっきり気持ち良さそうに唄っていて、聴いているこちらも引きずり込まれる。 村上龍さんの本をぱらぱら流し読みしながら、温かい紅茶。 ヘッド・フォーンの向こうから蝉時雨が聞こえていた。

明日から9月。 自分にとって、何故だか毎年9月は特別な気持ちがする。 今年の9月には、どんなことが起きるのだろうか・・。 楽しいことも哀しいこともちゃんと受け止められるように、心にゆとりだけ持ち合わせておきたい。

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