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2006.08.04

あっさりと、でも、しっかりと。

やっぱり晴れると暑い。 料理を作るのにレンジの前に立つのが億劫になる。 なので、比較的元気な午前中からできることはちょこちょこ下ごしらえを進めておいて、夕方の負担を減らすようにしている。 料理を作る人は暑い思いを強いられるから、思いつく料理もあっさりしたものに偏りがちだが、しっかり摂るべきものを摂っておかないと夏の後半がきつくなる。 なので、こんなメニューのご紹介。

「豚肉のマリネ」

材料 ●豚フィレ肉塊   300グラム
    ●トマト       大きなものなら2個、小型なら4個
    ●タマネギ     半個
    ●あれば白ワイン 大さじ2
    ●マリネ液     酢(原料問わず) 大さじ2~3
                サラダ用の油   大さじ1~3 できればオリーブ油
                塩          小さじ半分
                黒胡椒       少々

1・トマトは半分に切ってヘタを取ってから、5ミリ厚程度にスライス。 気になれば種を抜く。 タマネギはみじん切り。 辛さが気になれば水でさらしても。(私は大抵そのまま使ってしまう。) 豚フィレ肉は筋や膜があれば掃除してから、7ミリ厚さ程度に輪切りスライスして、塩・胡椒で下味をつける。

2・マリネ液の材料を全部合わせて、タマネギのみじん切りを合わせておく。 深めの器に半量を移し入れる。

3・フライパンにサラダ油(分量外)を薄くひいて熱し、豚肉を焼く。 両面を焼き付けたら白ワイン(無ければ日本酒か水でも。)を振り入れ中まで火を通す。 心配なら蓋をして短時間蒸し煮にしても良い。 焼き過ぎると硬くなるので注意。

4・焼きあがった豚肉とスライスしたトマトを2の器に入れて、残りのタマネギ入りマリネ液と、フライパンに残った焼き汁を全て上から回しかける。 ラップをして冷蔵庫で30分以上冷やして、全体をなじませれば出来上がり。

お好みで粒マスタードをマリネ液に加えたり、ハーブを入れたり、パセリを散らしたりしても。 また、ニンニクをすりおろして加えたり、豚を焼き付ける時にニンニクスライスを一緒に焼いても。 同様にナスの輪切りやパプリカをフライパンで焼き付けて入れてしまっても美味しい!

基本的にはビネガーとオイルは1対1で作るのがおすすめ。 ただ、お酢が苦手な家族が居られたり、カロリーを気にする場合には適当に減量しても大丈夫。 お酢がどうしても苦手ならレモン汁を使っても平気平気。 冷蔵庫で2~3日は日持ちしますが、だんだん酸っぱくなるのでご了承を。

私はこれを冷製カッペリーニの具にも。 冷えた白ワインをお供にどうぞ。

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