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2006.08.11

残暑お見舞い申し上げます

アブラゼミの鳴き声が一番大きいのは変わらないが、そこに混じってツクツクボウシが目立ち始めたり、夜、こうして打ち込んでいると聞こえてくる「秋の虫たち」の声が大きくなって、種類もどんどん増えていったり・・。 暑さの中に混じっている秋の要素が日に日に増えてゆく。 不思議なもので、「ああ、増えてきたな」と、思うと、毎年たいてい立秋なのだ。 同様にぶるぶる寒さに身震いしながらも、増えてゆく春の要素を感じ取って「もうちょっとの辛抱だな」と、思うのは、決まって立春の頃。 暦は本当によくできていると、感心させられる。

東京で暮らしていた頃は、全く感じ取ることができずにいたのに、いつのまにか季節や天候に敏感になった。 それだけ自然界からのサインが豊富だとも言えるだろうし、サインを気にしなければここでは大きなダメージを被ることになるから、学習したり感性を研ぎ澄ますようになったとも言えるように思う。 こんな情けない個体でも、解るようになれたということを、素直に喜びたい。

暦の上では、この暑さはもう「残暑」と呼ばれる。 まだまだ暑い日が続きそうで、ため息が出てしまうけれど。 例年のことながら、またちょっと痩せた。 がんばって食べなくちゃ・・。 

どうぞ皆様も夏バテしないように気をつけてお過ごしください。 そして、夏休みのある方々は、どうぞ楽しい夏休みを。

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