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2006.11.20

初鍋

急に真冬並の寒さ、しかも雨続き。 今朝はお日様が射していたから洗濯物を外に干したのに、一時間もしない内に雲行きが怪しくなり、やっぱりしとしと雨になってしまった。 損した気分で、なんだかガックリだ。

週末にはこの冬初の鍋物をした。 と、言っても、大したものではなくてあり合わせの「寄せ鍋」である。 正直に白状すれば、まだ鍋物を作る予定ではなかったため、そのための食材が揃えられていなかった。 白菜と長ネギの持ち合わせがあったのを幸いに、あとは鍋物に使えそうな食材を片っ端から総動員させた感じ。 冷凍しておいた鶏肉、厚揚げ、エノキタケ、人参、大根の薄切り・・それでもずいぶんと温まって満足度は高かった。 やっぱりメニュー選びもタイミングが大事なんだろう。

今日は残った鍋の汁を利用して、昼食のスープに。 煮詰まった所を薄めて、新たにキャベツを煮てから溶き卵を流す。 もう何がなにやら判らないくらいに混沌としたダシ味の濃縮されたスープ・・これもまた鍋料理に残された醍醐味のひとつではある。

これからの季節は鍋物の出番が増えてゆく。 気がつくとずいぶんたっぷりの野菜を平らげてしまっていることも、鍋の効用だろう。 冷たいサラダの出番が減る時期には、鍋物や漬物で野菜の摂取を補える・・ありがたいことだと思う。

昔からの友人が珍しい入浴剤を送ってくれた。 まるで漢方薬の中に浸かっているような強烈な香りがしたけれど、身体の芯からぽかぽかに温まって汗をたくさんかいた。 鍋と入浴剤のお陰で、風邪はすっかり退散したみたいだ。 この時期に抗体を作っておけば、これから先は安心だろうか?? 

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