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2006.12.26

クリスマスの次は

本来の意味からすれば、1月になったって『クリスマスのお祝いの期間中』なのだが、日本人的な感覚では、とっととツリーを片付けてお正月飾りに取り替えなければならないから、この時期はなにかと気忙しい。 パーティーを終えて、次はおせち料理をはじめとしたお正月料理といった所だろうか。

もちろん丁寧に作るに越したことは無いのだけれど、やっぱり面倒な気持ちも否めないので、私のお正月の煮物はいつも『炒り鶏』にしている。 ベーシックな美味しさで簡単。 これは結婚した時に貰った実家の母からのレシピだ。

炒り鶏  4人前くらい

材料 鶏モモ肉   1枚
    ゴボウ     1本
    レンコン    小型のもの1個
    人参      半本
    干し椎茸    4枚 ・・水で戻す。 戻し汁をとっておく。
    コンニャク   半枚
    タケノコ    小型1個 
    生姜      ひとかけ
    胡麻油     大さじ2

    煮汁として  ダシ  椎茸の戻し汁と合計で2カップ
            砂糖  大さじ4
            醤油  3分の1カップ
            みりん 大さじ3
            酒    半カップ 

1・鶏肉は一口大に切る。 コンニャクは塩で揉み洗いして手でちぎって一口大に。
2・タケノコは洗って、人参と共に乱切りに。 ゴボウは皮をこそげて斜め切り。 レンコンは皮を剥いて乱切りにしてからゴボウと一緒に酢水に晒しておく。 椎茸は半分に削ぎ切り。
3・鍋で千切りにした生姜を胡麻油で炒め、鶏肉を炒めて色が変わったら取り出す。
4・鍋を洗わずに残りの材料を炒め、全体に脂が回ったら、鶏肉を生姜と一緒に鍋に戻し、煮汁の材料を全て加えて落とし蓋をして、煮汁がなくなるまで煮含める。

ひとつずつ材料毎に作る煮物のような見た目の美しさは無いが、オーソドックスな美味しいお煮しめができる。 三が日を過ぎて余ったら、全てを細かく刻んで酢飯に和えて『五目ちらし寿司』にリメイクするのもオススメ。

お正月に限らず、冬の間には時々作っている。 こういう味をいただいていると、日本人だなぁ・・と、しみじみ思ったりするから不思議なものだ。  

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