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2007.02.16

雛人形を出す

湿度が低くカラリとよく晴れていたので、雛人形を飾った。

毎年見慣れたお顔で、「やっと飾れた」という安心感も重なって、ほっとする。 娘が居る訳でもないので、別に飾らなかったからといって、どうということでもないのだが、やっぱり飾らないと何か落ち着かないような気分になる。

用意しておいた「雛あられ」と、庭で摘んできた花を一輪挿しに入れて一緒に並べた。 春の日が差し込む明るい部屋で、ぽっと空気が和んでいるように思えた。

もちろん、お人形に対しての責任を果たしてあげたような気分でもあるのだが、実は私は、健やかにとの願いを込めて育ててくれた両親への感謝の気持ちを、飾ることで表したかったのだな、と気付いた。

いくつになっても子は子・・不思議なものだ。

お父さん、お母さん、今年もちゃんと飾りましたよ。

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コメント

私もうっかり忘れていて、先ほど記事に書いたところです。
「雛人形は、そのお家の女の子の代わりに厄を背負ってくれる」んだとか・・・・。
親の想いにジーンときますよね。
私自信の雛人形は7段で、今私が住んでいるところはアパート。
なので、実家にあります。
実家の父と母は私が節句に帰れるわけではないけど、
毎年飾ってくれています。
本当に親ってありがたい。

リーボーさんのお雛様、きっと飾ってもらって喜んでますよ。
お父様とお母様も。
もうすぐ、春になりますね。

投稿: けろたん | 2007.02.17 08:36

あっ、けろたんさんも飾られましたか。
確かに7段飾りは立派なので、スペース確保が大変ですよね。 段飾りって前から見るとそうでもないのに、横から見ると「えっ?こんなに前に出てたの??」と驚きます。
友人も女の子が生まれた時に、おじいちゃん・おばあちゃんから立派な段飾りをいただいたそうですが、現在社宅住まいでスペースが無く、一番上の内親王ペア部分だけ飾っているそうで、「他のお人形の恨みをかいそうで、すごーく気になっちゃう」、なんて言っています。

今朝「雛飾りのある光景」を見て、けろたんさんが書いてくださったように、もうすぐ春だな、と、つくづく思いました。 その周りだけ空気が温かい感じがしました。

投稿: リーボー | 2007.02.17 11:17

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