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2007.08.25

晩夏のシュリンプ・サラダ

どこか物憂げな時期。 よく冷やした軽めの白ワインで、ちゃんと手をかけて作ったサラダはいかが。

ちゃんと作るシュリンプ・サラダ    約4人分

  • ブラックタイガーまたは大正海老       200g
  • 白ワイン  大さじ2
  • 塩      小さじ4分の1
  • コショウ   少々
  • レモン    スライス1枚
  1. エビは背わたを取って蓋のできる小鍋に入れ、白ワイン以下の材料を加えて、蓋をして中火にかける。
  2. 湯気が上がったら火を止めて、そのままレンジの上でじっくり常温まで冷ます。 その後で皮を剥き、尾も除く。
  3. 冷蔵庫で冷やしておく。
  • トマト    よく熟して硬いもの  大2個
  • サヤインゲン        100g
  • 塩・コショウ         適宜
  • タマネギ           2分の1個 約100g
  1. トマトは湯剥きまたは包丁で皮を剥き、くし型に切る。(弧の部分の幅が2cm弱くらいに。) 気になれば種を除く。
  2. サヤインゲンは筋を取って茹で、3cmくらいの斜め切りにし、軽く塩・コショウを振る。
  3. タマネギはほんの少し取り分けて、小さじ1量の細かいみじん切りを作る。 残りは全量スライスして水に晒し、水気をよく切る。
  4. すべての材料を冷蔵庫で冷やしておく。
  • ワインビネガー(白)   半カップ
  • 塩              小さじ2分の1
  • 練り辛し(日本辛し)    小さじ1
  • タマネギ(前段階で取り分けておいたもの) 小さじ1
  • ミョウガ           2個
  • 大葉             5枚
  • アンチョビ・フィレ      2枚
  • お好みの油         4分の1カップ
  1. ドレッシングを作る。 ミョウガ、大葉、アンチョビを細かいみじん切りにする。
  2. ボウルに塩、ビネガー、辛しを入れてホイッパーでよく溶きのばす。 混ぜながら少しずつ油を混ぜ込んでゆき、更によく混ぜる。
  3. みじん切りにしたタマネギ、ミョウガ、大葉、アンチョビを合わせる。 ここではコショウは使わないので、注意。
  4. 時間があればドレッシングもボウルごと冷蔵庫で冷やす。

  食べる直前にすべての材料をボウルの中で混ぜ合わせ、器に盛りつける。

よく「引き算の料理」とかそんな表現を耳にしますが、個人的にはサラダは「足し算の料理」だと思っています。 夏場は、副菜としてちょこっと添えるサラダが重宝される時期で、そちらが一般的だからこそ、逆にちゃんと手間をかけて作られたサラダも、また違った印象で美味しいものです。

あまり良い状態のエビが手に入らなかったり、トマトの酸味が強い場合には、ワインビネガーを少し減らしてください。 残ったアンチョビはパスタやピザトーストにでも。 ほぐした焼きナスに和えて冷蔵庫でキンと冷やし、多目の黒コショウを振れば、ちょっと気の利いた肴にもなりますよ。

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