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2007.08.11

ダシか毒か?

お風呂は好きなので、よっぽどのことがない限り、毎晩ちゃんとお湯を張ってお風呂に入る。 でも、医者に入浴を制限されることがあり、そんな場合はたいてい何週間というレベルで、シャワーのみで過ごすことを余儀なくされる。

2年前に膝蓋骨を脱臼(膝のお皿が脱臼)をやった際、シャワーだけで体を洗っていた後で、久し振りに浴槽に身を沈めて入浴したら、お湯が白っぽく濁った。 初めは目の錯覚か?、と、思ったのだが、あれよあれよと言う間に、白濁の度合いが増してゆくので、なんだか怖くなってきて、そこそこに切り上げた覚えがある。 まあ、濁るといっても、浴槽の底が見えなくなるほど濁るわけではなくて、うっすらと、まるで「牛乳でも入れました?」、という程度なのだが、それでも、お風呂のお湯が濁ること自体珍しい経験なので、自分の体を怪しんだ。 真っ先にイメージしたのは、博多ラーメンの豚骨スープである・・あたしゃあ、豚の骨か?!(自分の名誉を守る為に書いておきますが、決してお湯が匂ったりはしていませんでしたよ。 ちゃんと、嗅いでみたけど・・苦笑。)

早速『ますたあ』をお風呂場に連れて来て、「濁っちゃった」と、見せると、「ああ、結構良くあるよ、それ。」、と、別に驚きもしない様子である。 彼によれば、例えば風邪を引いて熱を出し、熱が下がってから初めてお風呂に入る場合とか、疲れが溜まっている場合とか、それなりの理由があればそこそこ濁った経験があるらしい。 で、お湯が濁るような入浴ができれば、疲れが抜けると言う。 まるで、デトックスじゃないか、それは。 ちなみに、経験上ぬるめのお湯にじっくり浸かると、より濁り度が増し、効果が期待できるとか。

時々読みに伺っているFUKAWAさん、とおっしゃる方のブログ「出張日誌」の中に、フットバスでデトックスを試した記事が紹介されていたのを思い出した。 足を付けたお湯の色に変化があるらしい。 ちょっと検索をかけてみると、最近では「その人の排出する毒によってお湯の色に違いが現れる」とか、反対に「それはまったくのマヤカシである」、というような記事も、たくさん見つかって(わざわざリンクは張らないが、興味のある方は『フットバス デトックス』辺りでブログ検索をかけてみると宜しいかと。)、とりあえず、お湯の状態が変化するというのは、まんざら珍しいものでもなさそうだということが判った。

カレンダー的には、一昨日から入浴許可を貰っていたのだが、本当に久し振りだったので、今ひとつ自信がなくて、疲れてしまっても・・と思い、カラスの行水で済ませてしまった。 昨夜になって、ちゃんとしっかり入浴して、汗もたっぷりかいてリラックスしたら、案の定、見事にお湯の濁りが見られた訳だ。

一体何が出ているのか? 不思議で仕方が無いが、お風呂のせいか今日は体が軽いのも、また事実。 謎だ。

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