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2008.03.09

不可解な酔い

どうも葡萄からできている酒類に対して、私の体は別格な反応を示すようだ。 ワイン、ブランデー、グラッパ、等々。 もちろん試していないものも数多くあるはずだが、気合いを入れて試してみるほどのことでもないので、機会をうかがっているという感じに近い。

普段から「お酒には強くないが、好き」なので、気軽に飲んでしまう。 あまりいろいろと混ぜたものは好みではなく、蒸留酒でもチェイサーさえあればそのままストレートで飲むことが多い。 それでも普通に食器洗いをして片付け物をやれるくらいの「アセトアルデヒド分解酵素」は持ち合わせているようだ。 なのに、ワインやブランデーを二口も飲むと、「うわっ、酔ったな」という自覚が出てくる。 他のお酒と比べて明らかに酔い方が違っているのが判る。 で、下手をすればあっという間に二日酔い状態に陥ってしまう。 どうやら単にアルコール濃度の問題ではないらしい。 緊張を要する相手と飲んでいると、そんなこともまま起こりがちなので、はじめのうちはそのせいかと思っていたが、気の置けない相手と飲んでいても結果は同じなので、どうやら別の要因がありそうだと気付いた次第だ。

ちなみに「蒸留した後でブランデーの樽で熟成させたお酒」も、体はあまり歓迎していない様子だ。 お酒の知識はそれほど持ち合わせていないので、とりあえずは何でも美味しく飲んでしまうが、「おや?これは・・」と思う酔い方が来たらとりあえずそこでストップする習慣が身に付いてしまい、後からそのお酒について調べてみると葡萄のお酒と関連している。

都市部の、とある有名なパン屋さんのパンを送っていただいたので、早速昼食に御馳走になった。 小さな握り拳くらいのレーズンロール、その中に干しブドウが入っており、見事に速攻で酔ってしまった。 いや、酔った自覚が来た。 たかが十数粒。 確かに芳しい香りはしていたので、多分ブランデー漬けにされていたのだろうと思う。 しかも高温の窯で焼き上げてあるはずで、ほとんど蒸発しているに違いない筈であろうものを。 一体どうなっているのやら。(ちなみにラム酒漬けのレーズンには、体は全く反応しない。)

ワイン・ブランデー専門のセンサーとして、いつか重宝することがあるだろうか? ・・ないだろうな、そんなのきっと。

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コメント

確かにお酒の種類によって酔い方は違いますが、そこまで違うとは!
私の場合、ワインやブランデーは、むしろ酔いを自覚しないまま酔うので、かえって危険です(-_-;)

投稿: Mr.Spice | 2008.03.10 16:49

今回のレーズンロールでは、本人も「まさか!」と思ったくらいで、ある意味、一番驚いたのは自分でした。 なんだか年々敏感になっているような気がするんですけど。 何なんでしょう? この感じだと、今まではノーチェックだった洋菓子系も危ない気がしてきました。

「酔いを自覚しないまま酔う」という表現は、大変良く通じますです、はい。 ありますよね、そういうことも。 気分よくすいすい飲んじゃって、後悔するのは次の日の朝、みたいな・・。 でも、懲りないんですけど。(笑)

投稿: リーボー | 2008.03.10 21:21

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