« 蛇と重曹の怪 | トップページ | 別に珍しい事でははないらしい »

2008.04.17

どれもが主役級

今夜のメニュー・・

昨日の内に下茹でしておいた筍を、油揚げと少々の人参と一緒に煮てから炊き込む。 お焦げのこうばしい香りも楽しみの一つだ。 やっぱり春の間に一度は食べておかないと、ね。

白菜の株から伸びた塔をつぼみごとサッと茹でてお浸しに。 あく抜きを済ませたワラビも手元にあるが、山菜ばかり並んでも・・と、そちらは明日に回すことにした。 代りに、粒の細かい新じゃがを電子レンジで「チン!」して、新玉ねぎのスライスとサラダ菜、トマトと一緒にフレンチドレッシングで和えたサラダ。 木綿豆腐にはフキ味噌をのせて田楽風に。 つぼみの先端が花になりかけてうっすらと黄色く色づいた露地もののブロッコリーと春キャベツを、豚もも肉と一緒にニンニクの香りで炒めて、仕上げにオイスターソース。 キャベツは短時間水に放ってバリバリの状態にしておいてから炒めると、歯ごたえも楽しめる。 キャベツだけおしまいにさっと合わせて、わざと半生でお皿に移す。 元気の良かった大根の葉は細かく刻んで、赤だしの味噌汁の実。

食後の果物は「紅ほっぺ苺」。 つやつやと光って、ガーネットの滴みたい。 清美オレンジも瑞々しくて甘い。

窓の外だけじゃなく食卓の上も春真っ盛りだ。 いろいろな食材を楽しめるこの時期は、料理を作っていても楽しい気分になる。 季節のある国に生まれたことを感謝。 ご馳走様です。

|

« 蛇と重曹の怪 | トップページ | 別に珍しい事でははないらしい »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: どれもが主役級:

« 蛇と重曹の怪 | トップページ | 別に珍しい事でははないらしい »