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2008.07.15

久しぶりのプリン

このところ日を追う毎に、羽化した蝉の数が増えているのがわかる。 いよいよ夏。 根拠もないのに、なんだかバテそうな予感がしてちょっと心配だ。

今日は久しぶりにカスタード・プリンを焼いた。 私は小さなプリン用のカップで作るより、パイ用の焼き皿やパウンドケーキ型、エンゼル型なんかを使って焼くのが好きだ。 理由は、その方が底のカラメルに触れる面積が増えるから。 急に思い立って作ったので、氷水で冷やしたのだが、中心部はまだ冷たいというよりはぬるい感じだった。 短時間でちゃんと冷やすには、レギュラーのアルミ製プリンカップを使うべきだったかもしれない。

まあ結果としては冷え過ぎていないプリンもなかなかのもので、逆に卵や牛乳の味と香りがしっかり感じられた。 同じようなプリン生地でも果物を埋めてクラフィティを焼けば、アツアツのまま食べたりもするのだし、有りは有りなんだという気がする。 ・・この暑さで、冷たいものが欲しくなっていた、というだけのことだろう。

残り半分は冷蔵庫で十分冷えてもらって、明日のおやつ。 二日目のプリンはギュッと締まって冷たさに負けない濃厚さを作り出している筈。 それもそれで楽しみだ。

カスタード・プリン

  • Mサイズの卵     3個
  • 牛乳          360cc(60cc分までを生クリームに置き換えても可。)
  • 砂糖          60g(あればグラニュー糖で。)
  • バニラオイル   2~3滴
  • バターまたはマーガリン適宜
  • カラメルソースとして  砂糖 大さじ3  水 大さじ1
  1. 焼き型の内側に薄くバターかマーガリンを塗る。
  2. 小鍋にカラメルソースの砂糖と水を入れて中火にかけ、茶色に色づくまで熱する。 鍋を揺すらずに静かに加熱すること。 濃い色に焦げたら、素早く焼き型に流す。
  3. ボウルに卵を割り入れて泡立て器でよく溶きほぐしておく。
  4. 鍋に牛乳と(生クリームと)砂糖を入れて、ヘラなどで混ぜながら中火で沸騰直前まで温める。
  5. 卵のボウルに4の熱い牛乳を糸を垂らすように少しずつ加えて、泡立て器で常にかき混ぜながら、全量を混ぜ合わせる。 バニラオイルを入れる。
  6. 5の卵液を漉し器に通してから、焼き型の中に流す。
  7. オーブンの天板に水を張り、オーブンに入れて、150℃に予熱する。
  8. 庫内が予熱できたら、天板の上に焼き型を乗せて、そのまま湯煎しながら40分焼く。(小型のプリンカップの場合は30分。) 天板のお湯が減ったら適宜足して、常に湯煎になるように注意する。
  9. 焼きあがったらオーブンから出し、粗熱を取って冷蔵庫で冷やす。

もちろん鞘のバニラを使えば、より本式な美味しさに。 でも、普段のご自宅用ならバニラオイルで充分。 ・・手軽さ優先で。 いつも持っている材料だけで作れるのが嬉しい!

大きめのスプーンなどでカッポリと大きくすくうようにして、お皿などに移していただきます。 甘さを控えた8分立ての生クリームやバニラアイス、果物などと盛り合わせても。 

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