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2009.03.19

紅菜苔

地元のJAが運営している農作物の直売所を覗いたら、見たことのない野菜があったので買ってみた。

「菜花のトウ」のようだが、つぼみの部分以外はナスのような濃い紫色をしている。 生産者の名前を印字したシールには「紅菜苔」の文字。 どう読むのかすら分からない。 菜花みたいなものなら、まあ何とか出来るだろう、と、踏む。 束の3分の1程をさっと茹でてとりあえずはおひたしにしてみると、癖も無くなかなか美味しい。 これならば何にでも使えそうだな、と、安心した。

調べてみると、読み方は「コウサイタイ」だそうだ。(そのまんまだった。苦笑。) 中国野菜で和名は「紅菜花・ベニナバナ」。 こう書いてもらえれば、名は体を表すという感じでぴんとくる。 炒め物など油との相性も良いらしい。 では、次回はそのように・・。

新しい食材を見ると、ついついあれやこれやと試したくなって楽しい。 慣れない香辛料などは時々派手に失敗することもあるが、それもご愛敬の内ということで。 あくせくするプロセスが面白いので、わざと、前もってネットで調べたりしないようにしている。 食材(初めて使うものは、特に。)に対して予備知識があると、時々創造性を邪魔されてしまう気もして。 なので、まず一度自分の力で試して、次に調べて裏付けるようにしているつもりだ。

しかし、どうして「苔」なんだろう? もう少し深く調べてみますかね。

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