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2009.10.15

塊のまんまで

時々スーパーの精肉売り場で、塊肉をサービス商品にしている場面に遭遇する。 多いのはやっぱり豚の肩ロースとかバラ肉だろうか。 「チャーシューもどき」や「角煮」も美味しいけれど、何に使おうかな・・と、迷った時には、とりあえず保存用に下味をつけておくと便利だ。

豚の塊肉500グラム程度(多少の前後は気にしなくて良いし、適当に微調整して貰ってもかまわない。)に対し、塩と砂糖を小さじ1ずつ。 塩と砂糖は予め小皿で混ぜておいて、それを肉の表面に均一に振りかける。 全ての面に。 胡椒をガリガリ挽いて、手持ちがあればドライハーブ(セイジとかローズマリーがあればなお相応しい。)もパラパラ。 お好みでニンニクスライス3枚ほどを一緒に使っても良い。 チャック付きの食品用ビニール袋に入れて、上からオリーブオイルかサラダオイルを小さじ1投入。 空気を抜いてチャックを閉じる。 ビニール袋の上から塊肉を軽く揉み揉みして、全体を馴染ませるようにしてから冷蔵庫(できればチルド室)で保存する。

この状態なら一週間程度、冷凍しなくても日持ちする。 もちろん、塩と砂糖とオイルだけが必須アイテムなので、ハーブやニンニクは入れなくてもかまわない。

使う時にお好みに切って普通の豚肉料理の時と同様に使えるし、塊肉のまま茹でたり蒸したりしても。 厚めに切ってソテーも美味しい。 焼いてもやわらかくてジューシーな感じに出来上がる。 ただし、豚肉そのものの香りは若干薄くなるので、合わせる素材や調味料や香辛料で香りを補強するひと工夫を。 また下味が染み込んでいるので、調理直前の塩胡椒は省略を。

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