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2009.10.20

きっと「開けっぴろげ」

まだ上手く表現できないのに、見切り発車してみるけれど・・。

「開いている」と、「勝手に繋がる」ことが多くて、それはこちらの意思や都合とは無関係に、どどどーっと流れ込んでくる感覚に近い。 (すみません。 何が開いていて、どこに繋がっているのか、自分でも分からない状態でして。) しかも、圧縮ファイルのように一瞬で届いて、その後で徐々に解凍されてから、やっと内容が判ってくる。

相手が人間でも、動物でも、植物でも、なんだか得体の知れないエネルギーのようなものでも、勝手に繋がって、勝手に来る。 理解できることもあるし、さっぱりちんぷんかんぷんなこともある。 理解できる時も、言葉で分かる時、画像で分かる時、イメージの塊のようなものの時、と、様々。 妙なことにどれもこれも感覚の質感があって、凄くリアルな感じだ。

そんな時、こちらも同時に何処かに繋がりに「行っている」のかは、まったくもって不明。

幻視・幻想・幻聴などとは種類の違うものだということは、多分、間違いがない。 分からないだけに100%とは言えないが、頭の中で作られているものとは別物だと思う。 リアルなくせに、実際は見えている訳でも、聞こえている訳でもなくて、いったい何の感覚器官で捉えているのか、自分でも他人事ように不思議だから。

余りに訝しすぎるから自分では否定したいのだが、徐々に最近、それらのシステム?が系統立って構築されてきているような気がして怖い。 その怖さは、得体の知れないものに対する怖さであると共に、狂ったりしなければいいがなあ、と心配する怖さでもある。

で、そもそも「感覚」とは何かを別のアプローチから探ろうと、哲学の本を読み始めた。 (・・先は深く長そうで、これも別の意味で怖い。 完全に私の理解の範疇を超えている気がする・・お~怖~。 とりあえず足だけ突っ込んで、ズブズブだったら、とっとと見切りをつけて逃げて来よう。)

「開いている」という感覚と、それも多分「開けっぴろげ」になっているような自覚だけは、ある。 で、どどどーっと流れ込んでくるものに圧倒されて、結構疲れている。 そのくせ、どうやって何を閉じたらいいのかを知らない。

試行錯誤で探るしかないか? 今週は運動量を増やして、わざと実際の身体を疲れ気味にしながら様子を見ているが、今のところ望ましい影響はあまり出ていないようだ。(おかげでビールとごはんは美味しい! あっ、これはいつもか。)

なんなんだ、これ?? (なんて言われたって困りますよねえ・・ごめんなさい。)

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コメント

橘川幸夫さんが「自分を半開きにして、外の世界とつながることの出来る人」でないとtwitterは向いていないようなことを書いてますが、TV等のメディアやネットの発達、またテレパシーや霊感…うまくほどよく自分を閉じていないとしんどい今日この頃ですよね。
http://www.demeken.net/weblog/2009/10/twitter.html

投稿: Mr.Spice | 2009.10.22 11:01

Mr.Spiceさん
そう、twitter、私、得意じゃないんです。
橘川幸夫さんの文章、「パソコン通信」と呼ばれていたころの感覚と同じとは考えてもみなかったので、テーマとしては新鮮でした。

私には妙なところがあって、知人と知人じゃない人をほとんど区分しません。 「ものすごく近い知人」というカテゴリーはありますが(家族や肉親でさえ、この範疇に含まれるというのが、また妙だったりしますが。)、その他はみんな一緒の感覚。 なので、「ちょっとした知人レベル」の相手からすると、私は「他人行儀で冷たい」ですし、会ったばかりの人には、私は「取っ付きやすくて温かい」ようです。 なので、twitter自体もそこから流れてくる情報の山も、別に何ともない筈なのですが、「だから、何??」って思ってしまう・・。

メディア論には詳しくないので良く判りませんが、発信する意味のあるものと無いものの区別が付きにくくなっているのは事実で、それが橘川さんのいう所の「公私混同」に繋がるものなのかな。 ただ、「言葉」はいつも「公」のものなので、言葉を使ってやり取りしていることは、つまりは全て「公」とも言えるのではないかとも思いますけれど。 「私」も言葉を使って分析してしまったり表現したりしてしまったら、それはもう「私」ではなくて、「公」なんじゃないでしょうかね。

それこそ「私」的な物理的な事情により、少々PCから離れておりまして、返信が遅れました。 ごめんなさい。

・・半開きの状況を作れるようになりたいです。

投稿: リーボー | 2009.10.24 13:05

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