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2011.05.06

今更ながらの塩麹

「鶏ハム」に続いてちょっとしたヒットとなった「塩麹」。 レシピ本まで出版されたらしいので、それなりに広まっているのだろう。 「ヨシダ・ソース」にしても同様で、普段と違う目新しい調味料を手にすると色々と工夫の余地が生まれ、実験的要素も含めて楽しめるので、毎日の調理の負担が精神的に軽くなる気がする。

Webで読んだり評判を知ってはいたものの、私が実際に「塩麹」を作ったのは、このデイリー・ポータルZの記事を読んでからだった。(『麹と塩と水で作る凄いうまい調味料』) それまでは醸造所からちゃんとこだわりのある麹菌を取り寄せなければならないと思っていたので、それだけで面倒臭くて手が出なかったのだが、記事にあるような「みやここうじ」ならば、この辺りでもスーパーで簡単に買えるので助かった形だ。

手間隙かけなくて良いし、できてしまえば後は冷蔵庫で日持ちするし、とにかく気楽なのが嬉しい。

今のところ生鮭や海老などの魚介類や、鶏肉(モモでも胸でも、手羽でも)を2日ほど漬け込んでから単純に焼いていただくのが、我が家のお気に入りだ。 それから、ありあわせのキノコを一口サイズにして電子レンジでチン!してから、塩麹と混ぜておき、それを豆腐の上に乗せて食べるのも。 「あと一品、ちょっと何か欲しいな。」という時に、他の献立の味付けとかぶらないのが、重宝している根拠かな、と、思う。

仕込んでから一週間から10日で一応出来上がりとされているけれど、その後冷蔵庫で寝かせながら一ヶ月くらい経過したら、本当に良く塩が馴染んで(こなれて、または、枯れて)美味しくなってきた。 前回仕込んだ残りが3分の1くらいに減ってきたので、新しいものを仕込み始めた。 これから気温が高くなってきたら、浅漬けのような野菜調理にも工夫したいと狙っている。

なかなか便利で美味しい「塩麹」、特に普段忙しい方におすすめです。

(追伸: 「塩麹」の作り方は、上記文中のリンク先に写真付きで詳しく書かれています。)

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